記事 第7話
2013年10月01日、画像追加。
「ユリ、画像。」 クリックで拡大、1,280 X 849、壁紙サイズ。
S1Pro Nikon 35-80mm f4-5.6 ISO-400 35mm f6.3 s1/152
「百合、画像。」 クリックで拡大、1,280 X 849、壁紙サイズ。
S1Pro Nikon 35-80mm f4-5.6 ISO-400 37mm f6.3 s1/166
2013年6月14日、追加分。 ↑ 別ブロク、「ほったらかし園芸ライフ」より、転載。
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2012年6月11日、掲載分。 ↓
「アジサイ、画像。」 クリックで拡大、760×504。
「ガクアジサイ、画像。」 クリックで拡大、760×504。
「紫陽花、画像。」 クリックで拡大、760×504。
「あじさい、画像。」 クリックで拡大、760×504。
↑ 以上、FinePix S1 Pro Nikon Nikkor 24mm f2.8
ISO-400 s1/60 f5.6 ~ 11
「照度差の有るシチュエーションでの発色。」
(クリックで拡大、1,280 X 849壁紙サイズ。)
FinePix S1 Pro
Tokina AT-X 100mm
ISO-400 s1/362 f2.8
FinePix S1 Pro のお話し。
言わずと知れた、フィルムカメラとデジタルカメラのハイブリッドカメラとでも
申しましょうか、フィルムカメラの Nikon F60D のボディーに、まるでそのまま
デジタルバックを背負わせたような、正に二人羽織的なデジタル一眼レフ
カメラです。
カメラの違いは、そのネームプレートと左カバーぐらいで、カバー内に増設
された基盤とケーブルで、デジタルバックに信号を送っているようです。
と言う事は、F60Dは未だフィルム撮影しているつもりなのかも知れません。
何故なら中に入ってる筈のないフィルムを巻き上げる音もチャンとしてますし、
(ミラーシーケンスとシャッターチャージとの連動もしている関係で、巻き上げ
機能を外す訳にもいかず、フィルムの巻き上げスプール内にもモーターが内蔵
されているし、何より外すコストがバカにならないし、少しくらい重くても大勢に
影響もないし、そのまま行っちゃえ~、て声が聞こえて来そうです。以上、推測。)
オリジナルの三脚ネジ穴座金やフィルム巻き戻しも、そのまま中に残されている
のでまさかそんな、子泣きじじいのようなメカが、背後霊のように活動している
とは夢にも思わないかも知れません。
そんな生い立ちはともかく、世界初めての一般大衆向けのデジタル一眼レフ
として、色々不満も有りますが、そのフィルムのような濃いザラザラの画像を
律儀に記録し続けている、真面目な奴でございます。
2台も持ってますが、これからも現役で活躍させるつもりです。
↓ 別ブログに、別画像のアジサイ壁紙も有ります。
http://hottarakasi.blogspot.jp/
「ほったらかし園芸ライフ」
↓ また別に、FinePix S1Proだけで撮った、画像集+エッセイブログも
公開しています。
http://s1pro.blogspot.jp/
「S1Pro フォト&エッセイ」
追伸。
↓ 他のデジカメ記事も読んでみてくださいませ。
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